UDSロゴ
お問い合わせサイトマップ

TOPIC

記事紹介

財界さっぽろ 5月号にて当社が紹介されました。 - 2009/04/13 -

データベース構築技術で全国展開 新たに夏イチゴ栽培の農業に参入

計測・環境・情報の3つを軸に事業展開している「ユニオンデーターシステム」。地元北海道で開発した技術を生かし、全国で活躍中の同社が、より北海道に根ざし貢献するために、農業に参入した。

小池正夫社長らが出資して2007年12月に農業生産法人の「Snowberry Farm」を設立。昨年経営破綻した札幌市内のイチゴ農園を買い取り、今年から夏イチゴの栽培を本格化させる。

独自の調査技術により、土壌の状態や気温などにもしっかりと配慮。福岡県で「あまおう」を栽培する農家の指導を受けて、専従スタッフ4人がビニールハウス35棟で栽培している。

小池社長は「冬の果物を夏に収穫するという発想にほれ込みました。今後はイチゴだけではなく、北海道ならではの野菜も栽培し、事業を展開していきたい」と熱く語る。

同社は元来、官公庁の土木建設及び農政分野に向けた情報ソリューションサービスの提供を行い、創業以来28年の実績と信頼を築いてきた。 

航空写真測量の成果から地図データを作成したり、自然生態系の調査や生活環境調査、近年注目されている風力発電に必要な風況調査も行う。このようなデータベース構築技術を生かし常に顧客が求めるサービスを提供している。

中でも評判なのは、農地基本台帳システムの「Agency MAX」。従来は紙で管理していた農家の情報をデータベース化し、一元管理するシステムだ。農業委員会が毎月、農地の売買や賃借の審査をする際に使用するなど、全国の約200自治体で導入されている。

また、農地地図情報システム「Agency MAP」も開発。台帳の文字情報だけでは、把握しづらかった地域の特徴などが視覚的に表現されている。大量の個人情報を扱っているが、プライバシーマークを取得し、情報の漏洩にも細心の注意を払っている。


お問い合わせ個人情報保護方針 Copyright 2009 © All rights reserved.